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にき

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著者:蟹の親子 サイズ:A6版(文庫) 日記屋 月日初代店長の日記。 2021年4月1日から12月31日までの日記と、 店に立ちながら考えた「ささやかな日記論」の数々のほか、これから日記をつけてみたい人へ向けた「日記のたね」も収録。 「一日通して橋本治の『恋愛論』を読み返していた。初めて読んだときの自分とあまり変わっていないことに気付き恥ずかしくなる。橋本治によれば、人を好きになるというのは、自分と似ているところと違っているところが相手にちょうど半分ずつある状態であり、しかもその違っているところを、自分がそのままにしておくことだという。そして破局はその逆で、だんだん似せようとして、相手に合わせていくことが無理になっていくことで起こるのだと。 私が五年も六年も同じ人を好きでいるのは、こういうことなのかもしれない。  夜はバターチキンカレー。若干、胃もたれ。(2021年8月4日(水))」