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第2回「日記祭」を開催します

来る2022年12月11日(日)、日記をたのしむイベント第2回「日記祭」を開催いたします。

第2回は、株式会社はてなさんによるご協賛や、MIDORI(株式会社デザインフィル)さんのご協力のもと、ウェブ上で日記をつけている方にも、紙に日記をつけている方にもお楽しみいただけるイベント内容になっております。

いま日記をつけていない方には「今日から日記をつけよう」と思っていただけるような一日に、元々日記をつけている方には、日記の魅力をより感じていただけるような機会になれば幸いです。

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イベント概要

開催日時:2022年12月11日(日)11:00-17:00(GALLERYのみ、18:00まで)
開催地:BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-15)
※BONUS TRACKは、小田急小田原線「下北沢駅」と「世田谷代田駅」の間に位置する「あたらしい商店街」です。日記屋 月日の店舗もこちらの施設内にあります。

主催:日記屋 月日
協賛:株式会社はてな
協力:MIDORI(株式会社デザインフィル)、BONUS TRACK

※ご来場の際は、マスク着用や咳エチケットなどの感染症予防にご協力いただき、ご体調のすぐれない方はご来店をご遠慮いただきますようお願い申し上げます。

※荒天の場合、内容の変更や中止となる可能性があります。最新情報は各種SNSでご確認ください。

●「日記本」即売会

場所:BONUS TRACK 広場
時間:11:00〜17:00

当日はたくさんの日記本が並びます。
この日のために、出店者のみなさんにはご自身のつけている日記をまとめてもらっており、当日は製本したものを販売していただきます。

<出店者>

hammustardsandwich
途中
melite
Dağ|ダグ
冬日さつき
Tinderで「日記」と名乗る者
マーライオン
生活記録
針山屋
ダーマツ文庫 / ishimedelium
早川遥菜
痛覚
かもめと街
寿々木ここね
toya
PINFU
海神ペンギンズ
NAZpress
kama
日記屋 月日

※ブース場所については、会場にマップをご用意します。

<委託販売者>

某のおなか
13番館
Rin
萌木野めい
北枕ふか子
青.
木埜真尋(画数おおい)
ツマリ
夏税
堀井明子(明日天気堂)
よしのさくら
み歩
群猫
波と
SAORI
春華 モモ
速達
柴沼千晴
片岡しほみ

※上記のみなさんの日記本は、日記屋 月日のブースにて販売いたします。

●トークショー

場所:BONUS TRACK HOUSE(ROOM)
入場料:無料
定員:15名〜20名(先着順)

「日記」を中心に、書くことそのものや、印刷物についてなど、様々な角度からお話をしていただきます。これから日記をつけたい方、日記についてじっくり考えてみたい方、ぜひお越しください。

日記屋 月日のTwitterアカウントから、スペースの配信も実施いたします。
※リアルタイム配信のみ。アーカイブは残しません。

<タイムテーブル、出演者>

11:15-12:15 「人はなぜ日記を綴るのか」
-田中祐介 × 内沼晋太郎

12:30-13:30 「日記を「わざわざ」自主出版する -最も私的な個人メディアとして-」
-野中モモ × 藤原隆充(藤原印刷)
ファシリテーター:内沼晋太郎

14:15-15:15 「あなたを書く/わたしが書かれる日記」
-植本一子 × 滝口悠生

<出演者プロフィール> ※出演順

田中祐介(たなか・ゆうすけ)
明治学院大学教養教育センター専任講師・国立歴史民俗博物館客員准教授。専門は近代日本文学・思想。特に大正昭和の書記・読書文化。研究会「近代日本の日記文化と自己表象」主催。その主な活動成果として、田中祐介編『無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する』(文学通信、2022年)、同編『日記文化から近代日本を問う 人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか』(笠間書院、2017年)がある。

内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう)
1980年生まれ。一橋大学商学部卒。NUMABOOKS代表、ブック・コーディネーター。株式会社バリューブックス取締役。2012年にビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」を、2017年に出版社「NUMABOOKS出版部」を、2020年に日記専門店「日記屋 月日」をそれぞれ開業。また、東京・下北沢「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)『本の未来を探す旅 台北』『本の未来を探す旅 ソウル』『本の逆襲』(朝日出版社)などがある。現在、東京・下北沢と長野・御代田の二拠点生活。二児の父。

野中モモ(のなか・もも)
翻訳者(英日)・ライター。著書に『野中モモの「ZINE」 小さなわたしのメディアを作る』(晶文社)、『デヴィッド・ボウイ 変幻するカルト・スター』(筑摩書房)。訳書にヴィヴィエン・ゴールドマン『女パンクの逆襲フェミニスト音楽史』(Pヴァイン)、レイチェル・イグノトフスキー『世界を変えた50人の女性科学者たち』(創元社)他多数。オンラインショップ「Lilmag(リルマグ)」やイベントなどで、さまざまなかたちの自主出版の振興活動をおこなっている。

藤原隆充(ふじわら・たかみち)
1981年生まれ。東京都国立市生まれ。大学卒業後コンサルティング会社、ネット広告のベンチャー企業を経て2008年に家業である藤原印刷へ入社。企画段階から仕様の提案を得意とし、個人法人問わずアイデンティティを表出する本づくり「クラフトプレス」を全面的にサポート。
印刷屋の本屋(2018)、工場を開放した体験型イベント「心刷祭」(2019)、など様々なサービスを立ち上げる。共著に『本を贈る』(三輪舎 2018年)。二児の父。趣味は読書、知らない土地へ行く、物事の構造を考える。

植本一子(うえもと・いちこ)
1984年生まれ、写真家。著書に『かなわない』(タバブックス、2016年)など。下北沢で天然スタジオという小さな写真館をやっています。最新刊は、作家の滝口悠生さんとの往復書簡『ひとりになること、花をおくるよ』(自費出版、2022年)。

滝口悠生(たきぐち・ゆうしょう)
1982年東京都生まれ。2011年「楽器」で新潮新人賞を受けてデビュー。2015年『愛と人生』で野間文芸新人賞。2016年『死んでいない者』で芥川賞。ほかの著書に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』『茄子の輝き』『高架線』『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』『長い一日』『水平線』『ひとりになること、花をおくるよ』など。

●「はてなブログ」ブース By 株式会社はてな

場所:BONUS TRACK HOUSE(KITCHEN)

この日記祭のためだけに、
はてなブログのユーザーのみなさんから「日記の記事」を募集し、アンソロジー形式の「はてなブログの日記本(非売品)」の制作が実現!
はてなブログさんのブースにご来場いただいた方に先着順で配布されます。
※数に限りがございます。

その他、ノベルティの配布も予定されています。

はてなブログさんの記事はこちら
https://blog.hatenablog.com/entry/2022/08/04/120000

●「日記のきっかけ展」By MIDORI(株式会社デザインフィル)

場所:BONUS TRACK GALLERY
時間:11:00〜18:00

「ミドリ」の人気アイテム『連用日記 扉』の発売10周年を記念し、「日記のきっかけ展」が開催されます。
会場では、日記を始める「きっかけ」がみつかる、さまざまな方のライフスタイルをイメージした日記帳の使い方やアレンジなどが紹介されるほか、『連用日記 扉』10周年を記念した限定アイテムのご用意もあります。

気になる商品は、その場でご購入いただくこともできます。

MIDORI(株式会社デザインフィル)さんの記事はこちら
www.midori-store.net/SHOP/155884/192506/list.html

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12月は、日記をつけ始めるのによい月です。

めくるめく訪れる日々は忙しないけれど、新しい年を迎えるためのちょっとした準備期間であったり、助走をつける期間であったり......。

日記祭をきっかけに、日記をつけ始める方が増えると嬉しいです。

みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。