




トークショー「日付のなかで表れる」植本一子 × 山本浩貴
1,500円
※こちらはダウンロード商品です
nikkisai5_talkshow03_ticket.pdf
379KB
2024年12月8日(日)に開催された、第5回「日記祭」トークショーのアーカイブ配信です。
https://note.com/nikki_tsukihi/n/nd3457ca5750c#1227e547-6955-4fc2-907c-0331660ce03b
出演者:植本一子 × 山本浩貴
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日記だから書けることはあるんだろうかーー。書き手として日記文学を盛り上げてきた植本一子さんと、「いぬのせなか座」の活動の中で表現としての日記を考える山本浩貴さんに、日記だから(日付があることで)表現できることや、日記で表現を続けることが「生きること」にどのように繋がるかなどについてお話いただきます。
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◯植本一子
写真家。1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で優秀賞を受賞。2013年、下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオ」を立ち上げる。著書に『働けECD わたしの育児混沌記』『かなわない』『家族最後の日』『降伏の記録』『フェルメール』『台風一過』『愛は時間がかかる』、小説家・滝口悠生との共著『さびしさについて』、写真集に『うれしい生活』などがある。
◯山本浩貴(いぬのせなか座)
1992年生。小説家/デザイナー/制作集団・出版版元「いぬのせなか座」主宰。小説や詩や上演作品の制作、書物・印刷物のデザインや企画・編集、芸術全般の批評などを通じて、生と表現のあいだの個人的な結びつき、または〈私の死後〉に向けた教育の可能性について検討・実践している。主な小説に「無断と土」(『異常論文』『ベストSF2022』)。批評に『新たな距離』(フィルムアート社)。デザインに『クイック・ジャパン』(159-167号)、吉田恭大『光と私語』(いぬのせなか座)。企画・編集に『早稲田文学』2021年秋号(特集=ホラーのリアリティ)。
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□ 視聴方法について
・決済完了後、PDFファイルのダウンロードを行ってください。
ダウンロード方法の詳細は、このご案内の最下段にリンクをご用意しています。
・ダウンロード後、PDFの内容を必ずご確認ください。
PCやスマートフォン、タブレット端末から、ご視聴が可能です(インターネットへの接続が必要です)。
・アーカイブ配信は、「Vimeo」というサービス使用します。
通信環境や、お使いのデバイス上での動作が心配な場合は、https://www.g-1.ne.jp/preview-vimeo/ から視聴をお試しいただけます。
・ご視聴の期間はありません。
・1枚のチケットから複数人が視聴していることが発覚した場合、ご連絡もしくは配信の停止を行うことがございます。ご注意ください。
□ キャンセルについて
・ご購入後にイベントURLが送信される都合上、お客さまのご都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。
□ 商品のダウンロード方法(STORESのヘルプページに移動します)
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