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P点で落ち合う

1,320円

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発行:日記とともにある日記 装丁:飯村大樹 2024年1月に開催された当店のワークショップ「日記をつける三ヶ月」の参加者のうちの9人と、ファシリテーターだった金川晋吾の10人で作った日記集。当店の店長、栗本凌太郎のあとがきも掲載。 ◯目次 この本について__金川晋吾 / P3 中野 桜__2024年上半期の日記抜粋 / P9 はないりか__ちょっと非凡な冬 / P19 柏木ゆか(ピコ)__変わりつづけたい私たち / P33 金川晋吾__日記をつける三ヶ月の日記 / P47 ほに__まんまるの水 / P61 今日もなお__ちゃんとゆっくり生きる / P79 小渓__関係って / P89 タクラスサコ__ぐらつきながら五ミリずつすすむ / P103 食用菜っぱ__「書けた」という到達、克服ではない、事実としての / P121 ほのかに かおる__覗き穴からそっと覗く / P139 あとがき__栗本凌太郎 / P152

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