original
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/3

みんなもっと日記を書いて売ったらいいのに

1,320円

送料についてはこちら

著者:小沼理 「日記は書き手が主、できごとや感じたことが従のように思えるけれど、私にとってはできごとが主、書き手が従なのだと思う。その関係の中で、従者の自分があれこれ試行錯誤しながら書いている。その格闘のたしかな手応えが、日記を本にして読まれたい、という気持ちにもつながっていくのかもしれない。」 個人が日記を書き、売る。その行為の先に何があるのか。日記を書くこと、そして売ること。ライター小沼理さんによる日記にまつわるエッセイ集です。雑誌『つくづく』が刊行する"つくづくポケットライブラリー"シリーズの一冊。

セール中のアイテム