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@hisasann日記

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著者:hisasann インターネット上で日記を書き始めて2年が経ち、その前半部分を本にしたもの。食べたもの、本、音楽、カメラ、観た動画の感想、映画、プログラミング、日常。 2022年2月22日 快晴。 目の調子がすこぶる悪い。連日の iPad による読書とゲームと文章書きとプログラミングのせいだろう。お酒を飲まなくなった分、真剣に作業をしている(別に酒を飲んだから真剣ではないという意味ではない)分、目への負担が大きいと予想している。なので、少し昼間に散歩をしたりした。 Netflix「ストリート・グルメを求めて(アジア)」おすすめしていただいた。すでに全話観ていたが、「インド デリー」の回は結構覚えていた。あらためて観ると、映像と音楽とチャートのお店の店主の良さがあった。異国のメシを思うと自分のお腹に合うかな、大丈夫かななどと考えてしまうが、ただ映像美としてはとてつもなく素晴らしいものがある。 最近実践しているのが「おすすめしていただいたら、割と速攻で観たり、食べたりして、速攻で感想を言うこと」だ。おすすめしてくれた人は、これはぼくも人におすすめしたときに思うことだが、感想を聞きたいと思っている。だから、すぐに観て感想を伝える。感想はもちろんポジティブだ。世の中につまらないものなんてない、どんなにふざけたビジネス書でも面白いページは存在している。 もっと聞き上手にならないとだなと思った。自分の話は聞かれたらするぐらいに挑みたい。明石家さんまはさんま御殿で自分の話はしないという話、まさにこれだよなーと思った。 最近、どっかの街に行ったら必ずゲーセンに入るようにしている。そして今はほぼどこのゲーセンも UFO キャッチャーかコインゲームがメインになっている。アーケードゲーム機はかなり減っている。ストリートファイター2とかシューティングの機体なんてもはやない。だから後ろに立って、この人うまいなーというのができない。が、この前ちょっと大きめのゲーセンに入った時に、ガンダムの新しいのをやっている人がいた。ガンダムのゲームは、2on2で対戦ができて、初代のゲームは千葉のダイケイエンというどでかいヤンキーしかいないようなゲーセンに車で友達とよく行ってプレイしていた。夜中に出発して朝帰ってくるゲーセンは本当に楽しかったなー。僕はシャーザクかシャーゲルをよく使っていた。このゲームはハマりすぎて、専門学校時代、学校をサボって友達とゲーセンに行っていた。「ジオン軍 vs 連邦軍」というゲームだった気がする。当時は錦糸町にいっぱいゲーセンがあったから、そこに行っていた。そうだ、この前行ったゲーセンはオリナスの地下のゲーセンだ。1000円で300枚と書かれたコインにびっくりした。僕が子供の頃は楽天地のゲーセンで1000円で36枚とかだった気がする。なんだよその一の位はと思っていた。楽天地はマジで高かった。

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