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調子悪くて当たり前日記

1,320円

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著者:北尾修一(百万年書房) 装幀:木庭貴信+角倉織音(OCTAVE) 仕様:A6/並製/本文1c208p 『自分思い上がってました日記』の続編。 8月22日から10月23日までの日記です。 9月7日 『5時半起床。目黒川〜恵比寿・代官山を1時間ウォーキング。 朝ごはん、食パン、ミルクティー。 午前10時、稲垣えみ子さんと大原扁理さんが来社。4時間ほど話す。 昼ごはん、麺屋なかじまでスタミナ焼肉定食+半ラーメン(1,000円)。 ひらいめぐみさん第二稿、読了。かなり良くなった。あと一息。 19時半、麻布十番で文藝春秋・浅井さんから「快気祝い」。会った瞬間、痩せたと言われた。途中、ストーマの話になり「良かったねー、人工肛門にならなくて」と言われて一瞬言葉に詰まる。 2軒目のバーに向かう途中、愛犬を散歩中の橘ケンチさん(EXILE)と偶然会う。「北尾さん、お久しぶりです!」って、橘ケンチさんの人の顔と名前を覚える能力、分けてほしい。 バーでハイボールを2杯飲んでから帰宅。』

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