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#ショートで生きる

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著者:山羊座の女 山羊座の女さんの二〇二二年二月から九月までの日記と、毎日詠んだ短歌の記録。 『二月十日(木) 日記を付けることにした。きっかけは木下龍也『天才による凡人のための短歌教室』の「短歌をつくることを毎日の習慣にする」という一文である。高校生のころから短歌が好きで、たまに作ってはみるけれども、なかなか続かないし、NHK短歌にも入選しない。一首くらい日の目を浴びてもいいじゃないかと思っていたが、ここに来てようやく現実を突きつけられた。短歌は毎日書くものだ。たとえそれが駄作続きでも、三六五日書き続ければ、一つくらい傑作が生まれるかもしれない。 今までの人生、日記を書きはじめたことは多々あるものの、長く続いたことはない。そこで、月額一九八〇円かけることで、自分にプレッシャーを与えることにした。これで作歌を習慣にすることができる、のかもしれない。 今日の一首 咲かぬ種孵らぬ卵のある陸で今日も生きてく明日も生きてく 今日は某アイドルの卒業セレモニーがあったのだが、最後の曲「ゆっくりと咲く花」に心を打たれて作った。二句目が字余りなのが心残りである。木下先生も、俵万智先生もみんな定型は守れという。それほど基本的なことなので、今後は気をつけたい。下の句については、本当は「見送る」系のものにしたかったが、アイドルの卒業にしばられない歌にしたかったのでこの形になった。』

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