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ワークショップ「日記をつける三ヶ月」(全五回)

¥9,000 税込

※こちらは定期便です

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日記をつけ始めませんか。 まずは「三ヶ月」。 ・日記屋 月日とゲストファシリテーターが「伴走者」となって、日記をつけるリズムをつくります。 今回のファシリテーターは、小説家の滝口悠生さんです。 ・自分の日記は、Googleドキュメントを使用した半クローズドな環境に保存されてゆき、参加者全員が閲覧できます。 ・参加者には一週間分の日記をまとめてアップしてもらいます。それに対して、ファシリテーターの滝口さんから次のワークショップの日までにコメントがつきます。 ・ワークショップでは、事前に参加者の日記を読み、自分の感じたことをお話ししていただいたり、他の参加者の話に耳を傾けたりする時間をつくります。 ・5月15日(日)は「散歩の日」です。下北沢周辺を歩き回り、参加者全員で一つの出来事を共有する日を作ります。「散歩の日」を経た皆さんの日記は冊子としてまとめ、最後にお配りします。 ・三ヶ月分の日記は、「日記屋 月日」の店舗とオンラインショップで販売することができます。 製本代は別途かかりますが、これを機に「リトルプレス」を出版してみたい方はぜひ、チャレンジしていただけますと幸いです! 【このワークショップは、 とくに以下のような方におすすめです。】 ・日記をつけている人 ・日記をつけ始めたい人 ・日記をつけるのがなかなか続かない人 ・つけている日記を、ほかの誰かに読んでほしい人 ・日記を読むのが好きな人 ・自分の日記を本にしてみたい人 ・日記の魅力を伝える「日記屋 月日」の活動に興味がある人 【詳細】 日時: 第一回 4月10日(日)9:00-11:00 第二回 4月24日(日)9:00-11:00 第三回 5月15日(日)9:00-15:00  ★散歩の日 第四回 5月29日(日)9:00-11:00 第五回 6月12日(日)9:00-11:00 場 所:BONUS TRACK ラウンジ 会場住所:〒155-0033 東京都世田谷区代田2丁目36号 定 員:各15名 費 用:一ヶ月3,000円 ※教材費込。 ※当STORESページにて全五回の三ヶ月分=9,000円(税込)をお支払いいただきます。 ※一ヶ月ごとのお支払いはできません。 主 催:日記屋 月日 【感染症対策について】 ・マスク着用の上ご参加ください。 ・体調が悪い場合は参加をご遠慮ください。 ・ご心配、ご不安な点がございましたらお気軽にご連絡いただけますと幸いです。 【ファシリテーター滝口さんコメント】 日記は、ある日の出来事でできています。でも、「ある日の出来事」とはどこからどこまでをいうのでしょうか。 たとえば植物の観察日記なら、日々の成育の具合や葉や花の状態が記され、たとえば仕事の報告書なら、その日の業務内容とか売上とか成果がその日の出来事として記されます。 ではあなたの日記においてはどうか。それを決めるのはもちろんあなたです。どのように書いてもいいし、なにを書いてもいい。書きたくないことは書かなくてもいい。誰に読ませてもいいし、誰にも読ませなくてもいい。 ふだん小説を書いている私が日記に興味を持ち続けているのは「こういうことは小説には書けないなあ」と他人の日記を読んでいても、自分で日記を書いていてもたびたび思わされるからです。それはたぶん上に書いた「ある日の出来事」とはどこまでなのか、という問いにかかわっています。 小説は「ある出来事をどのように書くか」という可能性であり、日記は「ある一日をどのように書くか」という可能性、そんなふうに考えることもできるかもしれません。 どんなテキストでも、頭に日付をつけてしまえば日記になる、そんなことも思います。逆に言えば、まずは日付さえ書けばもう日記ははじまっている。日付だけがあってあとはなにも書いていない、そんな日記もあるのかもしれません。 こんな具合なので、参加される方にとって必ずしもいい案内役ではないかもしれませんが、まずは一緒に書いてみて、読んでみて、そして話をしながら、日記とはなにか、文章を書くとはどんなことなのか、そんなことまでを一緒に考えられたらと思っています。文章にすると小難しく思われるかもしれませんが、私は気楽です。気楽に参加してください。 【プロフィール】 滝口悠生(たきぐち・ゆうしょう) 1982年、東京都生まれ。2011年、「楽器」で新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年、『愛と人生』で野間文芸新人賞を受賞。2016年、「死んでいない者」で芥川賞を受賞。著書に『寝相』『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』『茄子の輝き』『高架線』『やがて忘れる過程の途中(アイオワ日記)』『長い一日』がある。