食記帖

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著者:細川亜衣 絵:山本祐布子 装丁:木村祐治、後藤洋介(木村デザイン事務所) 編集:大嶺洋子 出版社:リトルモア 東京から熊本へ嫁いだ人気料理家が、ふと書き始めた食べもの日記。 土地の食物、季節の野菜、耳慣れないイタリアの調味料やパスタの名前……、さまざまな食材が鮮やかに調理されてゆく様を、おなかを鳴らしながら読み、惜しげもなく披露されるレシピの数々を、真似て作ってみる。 食欲と料理欲、読書欲を刺激する、新しい料理の本。 9月30日 くもりのち晴れ 「……酔芙蓉の花が一輪だけ咲いた。……栗喫茶と栗の料理会の試作もしながら、一日中料理をして過ごす。こんな日が一番いい。 ◇セモリナ粉入りフォカッチャ ……伸ばした生地にはごま、むかご、生落花生をたっぷりとのせて埋め込み、粗塩とオリーブ油をかけて220度で12分、250度で3分焼く。 ◇焼き栗のスープ ゆで栗にオリーブ油をまぶして250度のオーブンで約15分、こんがりと焼く。鍋に入れてひたひたに水を注ぎ、粗塩も加えてふたをして煮る。柔らかくなったらブレンダーにかけ、牛乳も加える。栗蜜を加えて心地よい甘さにする。……」(リトルモアブックスHPより抜粋)