読書の日記

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新刊 著者:阿久津隆 編集:内沼晋太郎 出版社:NUMABOOKS 10月1日(日) 「本を開いていない。 仕込みが終わって一時間くらい時間が取れたので本を読もうかとも思ったがメニューの文言をいじりたくなってイラレを開いていたら開店時間を迎えたので仕事をした。終わって本を読もうかと思ったがまたイラレを開いていた。 九月末日は惨憺たる日だった、十月初日はいい調子の日だった、うれしかった。いい月になってほしい。 野球。戦力外通告の記事が出始めた。」(p.15) 本を読む人と、その生活。 このような365日の記録が、かつてあっただろうか。 東京・初台、下北沢の〈本の読める店〉「fuzkue」店主、 初の単著にして読書の喜びに満ちた圧巻の1100ページ。 阿久津隆(あくつ・たかし) 1985年栃木県生まれ。東京・初台にある〈本の読める店〉fuzkue 店主。2020年4月には下北沢店もオープン。著書に『読書の日記』(NUMABOOKS)、『本の読める場所を求めて 』(朝日出版社)。